最近は、Instagramの投稿用画像を制作するご相談をいただくことが増えてきました。
SNSを使った発信は大切だと分かっていても、日々の業務の中でつい後回しになってしまう…そんな声もよく聞きます。
私自身、発信が得意なタイプではないのですが、「だからこそお手伝いできることもあるかも」と感じるようになりました。
今日は、Instagramの投稿画像づくりに関して、実際にどんなことを意識しているのかをご紹介したいと思います。
「投稿画像をつくるだけ」ではありません
Instagramでは、1枚1枚の投稿画像を作る前に、考えておくことがいくつかあります。
トンマナ(トーン&マナー)を整える
まず大切なのが、アカウント全体の雰囲気をどんなトーンでまとめるかということ。
配色やフォント、写真のテイストなどが統一されていると、それだけで印象が整って見えます。
ふんわりやさしく、明るく元気に、シンプルで洗練された雰囲気で……など、
ロゴや商品、サービスの世界観に合わせて、全体のトーンを揃えていくことを意識しています。
投稿の目的を明確にする
投稿を「なんとなく作る」のではなく、何のために発信するのかを明確にしておくことも大切です。
たとえば、
- 商品やサービスを知ってもらいたい
- お問い合わせにつなげたい
- ブランドのイメージを伝えたい
など、目的によって「どんな構成にするか」「何を目立たせるか」が変わってきます。
デザインを考えるときは、そうした方向性をお聞きしながら制作しています。
投稿の順番や並びも意識
投稿1つだけではなく、アカウント全体でどう見えるかも大事なポイントです。
「3投稿で1つのテーマにする」「お知らせ→紹介→感想のような流れを意識する」など、ちょっとした工夫で印象が変わります。
運用をすべてお任せいただくことはないのですが、
「投稿の流れをイメージしやすくなるような見せ方」も意識して制作しています。
運用しやすい形でのご提案もしています
画像はCanvaで作成して納品することも可能です。
ご自身で文字を差し替えたり、色を変えたりできるようにしておくことで、投稿のハードルが少し下がるかもしれません。
また、ハイライト用のカバー画像や、プロフィールまわりのビジュアル調整などもご相談いただくことがあります。
「発信を整えたいけど、自分だけでは難しい」という方のお役に立てるよう、デザイン面から寄り添えたらと思っています。
SNSの発信に正解はないですが、
「続けられるかたち」や「わかりやすく伝える工夫」はきっとあるはずです。
そんな部分を一緒に考えながら、必要な制作をお手伝いしていけたら嬉しいです。